(2010年12月〜2011年2月)島原市の北側に広がる畑と平成新山。長崎県全体の農産物のおよそ4割を産する島原半島の豊かな大地は、雲仙火山の噴火と、長い年月が創り出した恵みです。この大地から採れる野菜は、ほんとうにおいしいですよ。2010年11月26日撮影。
畑と平成新山

2011.03.20

(2010年10月〜11月)南島原市にある瀬詰崎(せづめざき)灯台と海に沈む夕日。海岸に見られるレキ は、島原半島で最も古い火山岩である早崎玄武岩です。現在の雲仙火山のものと全く異なる玄武岩の溶岩は、およそ430万年前に、初めて島原半島を産み出し たマグマそのものです。2010年1月26日撮影。
瀬詰崎灯台

(2010年8月〜9月)島原市の名物「かんざらし」。ミネラル分たっぷりの島原の湧水をふんだんに使った 白玉だんごと甘いシロップは、ジオの恵みがたっぷり詰まった奥深い味が。お店によってシロップの味が異なるので、食べ比べてみても面白いですよ。2010 年1月15日撮影。
かんざらし

(2010年6〜7月)これ、なんだか分かりますか?雲仙地獄の中にある「泥火山」の拡大写真です。強酸性 の温泉水は、岩盤を腐食させて泥を作ります。その泥と温泉水や表層水が混ざってちょうどよい物性になった時、地下からわき出る泥水が面白い形の泥の山を作 り出します。ちなみに、”火山”といっても、サイズはかなり小さいですよ。2010年5月16日撮影。
泥火山

(2010年4〜5月)南島原市の海岸にそそり立つ「両子岩(ふたごいわ」。なんとな〜く、人の顔に見えま せんか?国崎半島付近にあった火山からもたらされた土石流の地層が削られてできた奇岩。かつて2つあった岩塔のうち、一つは海食などで壊れてしまいまし た。2010年3月21日撮影。
両子岩

2011.03.18