関連用語集

な行

仁田峠(にたとうげ)
妙見火山の崩壊壁が作る崩壊壁を境する峠。春はミヤマキリシマ、夏は冷涼な避暑地、秋は素晴らしい紅葉、冬は霧氷と、一年を通じて素晴らしい自然が楽しめる。

仁田峠第一展望所(にたとうげだいいちてんぼうしょ)
仁田峠循環道路を走り、ほぼ中間点にある展望所。大きな駐車場と売店、トイレが整備されている。ここから妙見岳に向かうロープウェイに乗ることでもできる。

仁田峠第二展望所(にたとうげだいにてんぼうしょ)
仁田峠循環道路の途中にある展望所。平成新山溶岩ドームとそこから延びる火砕堆積物が作るすそ野が一望できる。東側には土石流の被害を受けた水無川と導流 堤が海まで連なる。南に視線を移すと、深江・布津・貝崎といった正断層群が作る崖、そのさらに南側には原城跡、上原玄武岩が作る大地と高岩山の間からは、 半島南端の岩戸山が見えることもある。さらに、天気が良ければ霧島連山、桜島の噴煙が見えることもある。野岳展望所と並んで、島原半島随一の絶景ポイント です。

 

野岳(のだけ)
新規雲仙火山に属する火山体のうち、最下部にあたる。形成年代は7.4万年前〜15万年前。最末期に大崩壊を起こし、岩屑なだれ堆積物を流下させている。

野岳展望所(のだけてんぼうしょ)
仁田峠第一駐車場にある売店のわきの道を登ったところにある展望所。北東側には、2.7万年前に形成された妙見火山の崩壊壁と、その中に成長した平成新山 を見ることができる。一方、反対側は、手前に雲仙温泉、その先には千々石断層の断層崖、国崎半島、さらには半島南端の早崎半島まで一望できる。仁田峠第二 展望所と並ぶ、島原半島随一の絶景ポイントです。